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by N118
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俳句・写俳集「百日紅(ひゃくじつこう)発行

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詩人の真鍋郁子さんと俳句・写俳集をつくりました。

詩集「アリアドネーの歌」の真鍋郁子さんは詩人らしい言葉が宝石のような輝きと透明感のある俳句を作られます。

私の写俳作りは、一枚の写真に俳句をちらし、俳画的な雰囲気をかもしだしたいと思っています。新しい写真と俳句の世界がつたわることができたら嬉しいことです。

ほっとしたいときに手元においていただけるような、仕上がりになりました。

2006年8月20日発行
俳句・写俳集「百日紅(ひゃくじつこう)」 個人書店発行
A4、117頁、フルカラー、2,000円(税込み・送料別)


問合せ先: info@dreamroad.biz

真鍋郁子さんのあとがきから抜粋

・・・・・・・・・・
それでは何時から写俳に興味を覚えるようになったかというと、
桜井道子さんのブログ上で写俳を見るようになってからである。
桜井さんの写俳は、自身で撮った写真に、他者の俳句を書き入れてゆく方式であった。
そして一昨年頃から、私が季節の挨拶としてメールの末尾に添えた句で写俳を作成、
ブログ上に時折載せて下さるようになって初めて、関心が強まったのである。

 桜井さんの方式は、写真と俳句がそれぞれの生命を生かしながら、
新しい一つの世界を創り出していたのである。
とりわけ重要なことは、美しいフォントを使用して、色紙における「散らし書き」の手法で、
写俳を作っている点であった。このような手法の写俳を私は未だ見たことがなかったし、
それは見ていてとても楽しく、美しい世界に遊ぶ心の慰めがあった。

私は昨年の終り頃から、そろそろ句集をまとめてみようかしらと、漠然と考えていたが、
着手するほどまでに気持が高まることなく過ぎていた。そして今年の一月末に、
「遅ればせながら写俳カレンダーを作ってみました。
あなたの俳句も三つ使わせて頂きましたので、どうぞ」と六枚綴りのものを送ってこられた。
その作品を見た瞬間、私は桜井さんとのコラボレイションによる写俳を組み入れた句集を
作ってみよう、と決意したのである。
俳句のみの句集よりは、俳句に縁遠い一般の方々にもより親しく、
楽しい思いで俳句に接して頂けるのではないか、と考えたのである。
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by n118 | 2006-08-05 17:48 | いいものニュース