企業は人なり。 いい人たちが発信する、いい暮らしを支えるいいもの・いい情報のブログです。     


by N118
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

柴又商店会は今・・・

c0066575_841389.jpg


てくてくラジオを設置している柴又の商店街を視察に行って来ました。

この商店会「柴又神明会」の会長は草団子で有名な「高木屋」さんのご主人です。

c0066575_935238.jpg


葛飾柴又は、柴又帝釈天の門前町として栄え、昭和44年にスタートした寅さんの「男はつらいよ」で一躍全国的になりました。

渥美清が亡くなって10年、柴又は寅さん映画のイメージを大切にしつつも、既存の地域資源の強みを活かした新しい取り組みを始めていました。

c0066575_95421.jpg


地域活性化、商店街活性化のキーワード

1.商店会・組合がある
2.リーダーが存在する
3.目玉商品がある
4.出来上がった商店街も視野に入れる

柴又にはすべてが整っていると感じました。
石川会長は、

「てくてくラジオを設置するということが呼び水になりました。
公的資金の活用というテーマから行政との係り方を見直し、
そのために組織変革をしました。
また、てくてくラジオの設置した障害者に優しい商店街ということを
広く広報し、それによってたくさんの障害者の皆さんが訪れてくれるようになりました。

店の対応、インフラの完備などたくさんの問題点が浮き彫りにされ、
本当にバリアフリーで楽しんでいただけるテーマパークとして
この柴又を活性化していくために何が必要かが見えていました。

一つのことを真剣に取り組むことは大切ですね。
今年の秋からは、てくてくラジオを本格的に導入することにしました。」

と語ってくださいました。

地域ブランドの確立には、強いリーダーシップが必要だと
つくづく感じた視察でした。

c0066575_90842.jpg

[PR]
by n118 | 2007-04-23 09:10 | いいものニュース