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by N118
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裁判官制度

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裁判官制度がスタースするまでに一年をきりました。

先週、日弁連の弁護士さんから裁判官制度についての
お話しをうかがいました。

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裁判官制度は、世界80以上の国や地域で導入されている。

★ 陪審制度  アメリカ・イギリス・ロシア・スペイン・メキシコ
        ブラジル・ニカラグア・香港など

★ 参審制度  ドイツ・フランス・イタリア・北欧諸国
        アフリカ諸国・アルゼンチンなど

日本にも陪審制度はあった。

現在先進国でこの制度が無いのは、日本と韓国くらいである。

周防正行監督の「それでも私はやっていない」という、
電車で痴漢に間違えられた青年が、“裁判”で自分の無実を訴える姿を、
日本の裁判制度の問題点を浮き彫りにしつつ描枯れている映画があったが、
現実を忠実に描いている。

裁判官制度を導入することで、警察の取調べの可視化、
取調べの内容をテープに取ることを義務付けなど、
密室の取調べにメスが入ります。

週刊ダイヤモンド 「裁判官がオカシイ!」5月24日号
も参考にしてください。

また、集中して短期間で判決を出すために、裁判のスピード化が
はかられます。

★ 法律専門家でない市民だからこそできることがそこにはあります。
  様々な経験や知識を持った市民が「疑問はない」と確信して初めて
  有罪とする。そのような仕組みが、市民の自由を守ります。

裁判員制度を、国民の権利と考えてほしい。

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なぜ、裁判員制度なのかが、少し理解できました。

私たちも勉強していく必要がありますね。
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by n118 | 2008-05-26 10:57 | いい人ニュース